「香港クレージー作戦』は昭和を感じられる映画

時代が平成から令和になったこともあり、昭和はすっかり昔の時代のようになってしまいました。

この映画は昭和のオリンピックの前に作られたようですが、当時の東京の様子を観ることができる作品だと思いました。

私はまだ生まれていませんでしたが、この時代の独特の流行デザインを観ると、THE昭和と言った感じがします。

特に建物の壁のデザインや、女性の髪型や服装などは今とはかなり違います。

この時代の建物を見ることもかなり少なくなりました。

その為、この映画を観ることで、改めて当時の流行のデザインを知ることができました。

物語のストーリーもとても楽しかったのですが、それと合わせて、当時の流行のデザインも楽しむことができました。

昭和の歴史を知ることができたようで、その点も非常に良かったと思います。

私は若い頃に、かなり香港映画にハマりました。

その影響もあり、この映画では香港での生活や様子を観ることができ、非常に興味深いものがありました。

当時の香港はまだイギリス領で、その影響が色濃く残っているように思いました。

クラブでのお客さんもイギリス人らしき人たちが多くいるようでした。

私が今まで観てきた香港映画でも、多くのイギリス人が登場しています。

香港はすでに中国へ返還されていますが、今でもこの映画のように、イギリスの影響をかなり受けているような気がします。

これも香港独自の文化と成長なので、香港らしさの一つとして、このまま続いてほしいと思いました。

香港は世界有数の国際都市です。

そのため、この映画のストーリーのように、香港で仕事をすることはさらなるビッグビジネスになると思いました。

さらに主人公はアメリカに行くようですが、益々成功していく姿が当時の日本の高度経済成長と重なる感じがしました。